>県立高校の26歳の教諭が、福岡市早良区で道路を横断していた72歳の女性を車ではねて大けがをさせたうえ、そのまま逃げたとしてひき逃げなどの疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、福岡市早良区にある県立福岡工業高校の教諭、照本直敏容疑者です。
警察の調べによりますと、照本教諭は、今月8日の夜、福岡市早良区原の市の道路で乗用車を運転し、道路を歩いて横断していた72歳の女性をはねて足の骨を折るなどの大けがをさせたうえ、そのまま逃げたとして、ひき逃げと過失運転傷害の疑いが持たれています。
現場付近の防犯カメラの映像から車の種類を特定するなど捜査を進めた結果、照本教諭が関わった疑いが強まったということです。
警察によりますと、調べに対し容疑を認め、「けがが大したことはないと思って逃げた」などと供述しているということです。
現場は片側1車線の見通しのよい直線道路で、警察は、逃走したいきさつなどを詳しく調べています。(16/5/26 NHK)