杉森高校を定年退職後、再雇用教諭として働いている2人(60歳代)が、週5日から週3日勤務に変更させられたのは不当として、運営法人に地位確認を求めた訴訟の判決が9日、福岡地裁柳川支部であった。
林崎由莉子裁判官は2人の地位確認を認め、給料の差額を支払うよう法人側に命じた。(26/3/10 読売新聞)
ことし2月、福岡県柳川市の私立高校・杉森学園を相手取り訴えを起こしたのは、60代の再雇用の教諭2人です。22日、福岡地方裁判所柳川支部で第1回口頭弁論が行われました。
訴えによりますと、教諭2人は杉森学園で30年以上勤務し、定年退職した後、週5日間、同じ業務内容で働く契約を1年ごとに結び、勤務していました。
しかし去年9月、学校側は一方的に雇用条件の変更を通告し、2人はことし4月から、週3日しか勤務できず、部活の顧問や担任などの業務からも外されたといいます。
月額30万円以上あった給与は半分近くに減る見込みです。(24/4/23 FBS)
杉森高、創立者の旧邸宅取り壊しへ 卒業生らが中止求め嘆願書(25/11/3 西日本新聞)
福岡・柳川市の杉森高校名変更「反対」卒業生ら5811人署名 学園側は受け取り拒否(25/5/21 西日本新聞)6/20再拒否
令和5年12月、これまで教育の世界に関わったことのなかった岩本初恵が理事長に
>福岡県柳川市の私立杉森高校で、体操部顧問の男性教諭(38)が女子部員3人の顔を平手でたたき、うち1人に口の中を切るけがを負わせていたことが28日、県私学振興課などへの取材でわかった。
県や同校を運営する学校法人・杉森学園によると、教諭は約10年前から体操部を指導している。
部には現在、女子部員が5人いる。
体罰があったのは昨年の夏休みから今年3月までの少なくとも4回で、いずれも体育館での練習中だった。
3月には当時1年生だった部員1人に「手を抜くな」と言ってほおを平手打ちし、口の中をけがさせた。跳馬の踏み切りができない部員をたたいたこともあった。(13/4/29 読売新聞)
>私立杉森高校(福岡県柳川市)の保護者と教職員でつくる同校PTAの育成会が、同校の運営母体の学校法人杉森学園に、保護者が積み立てた会費の返還を求めた訴訟の判決が28日、福岡地裁柳川支部であった。
岩崎慎(しん)裁判官は原告側の訴えを全面的に認め、会費計約1800万円を全額返還するよう命じた。
判決などによると、11年5月の育成会定期総会で学園側は育成会を廃止した上で校長を会長とする保護者後援会を発足させることを明らかにした。
育成会側は反発し協議を続けたが決裂。
会費は学園が管理しており、理事長名義の通帳を育成会長名義にするよう求めたが、学園側が応じず昨年5月、提訴した。
育成会側は「保護者後援会への変更は学校運営に親や教師に口出しさせないようにするため」と主張。
学園側は「育成会は存在しておらず原告として不適切」などとしたが、岩崎裁判官は「団体としての組織を備えている」として育成会の存在に加え会費管理の委託契約も認定。
「被告は委託金を返還すべき義務がある」と述べた。
判決後、育成会の川龍(かわりゅう)高子会長は「子どもが通う学校を訴えるのは重圧だったが、判決を聞き、ほっとした」。これに対し、杉森高校の後藤洋二校長は「納得できない。控訴を検討したい」と話した。(13/3/29 毎日新聞)
>私立杉森高校の2学科募集停止問題を巡り、学校側が教職員に反対集会への参加を禁じたのは、憲法違反であり、精神的苦痛を受けたとして、教諭12人と杉森学園教職員組合が、同高校長と学校法人杉森学園を相手取り、計429万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が4日、福岡地裁柳川支部(岩崎慎裁判官)であった。
学園側は欠席したが、今後争う意思を伝えた。
弁論では、学園が来年度から募集停止する2学科のうち、クリエイティブ・ライフ科の女性教諭が意見陳述した。
教諭は、学園側から事前の周知がなく、県への届け出後の昨年6月、決定を知らされた。
多くの教職員が動揺する中で校長が全校生徒に説明したため、「生徒の混乱と怒りと悲しみをあおり、学校側への不信につながった」と指摘した。
卒業生らが昨秋開催した集会には「辞めさせられたら生徒のためにならない」と参加を断念したが「学科や私たちのために開催した人たちの思いをむげにし、自分の意思のままに動けないことは大変な苦痛だった」と訴えた。(13/3/5 毎日新聞)
>私立杉森高校の教諭12人と教職員組合が25日、2学科の募集停止撤回を求める集会への参加禁止は表現・結社の自由を定めた憲法違反で精神的苦痛を受 けたとして、校長と学校法人杉森学園を相手に、計429万円の損害賠償を求める訴訟を福岡地裁柳川支部に起こした。
訴状などによると、学園は6月、全5学科のうち入学者減などを理由にファッションデザイン科とクリエイティブ・ライフ科の募集を来年度から停止すると県に届け出た。
ところが、教職員や生徒、保護者らは知らされていなかったと反発。
2学科の3年生が中心となって全校生徒の95%を超える669人分の署名を学校側に提出したほか、卒業生や中学教師、地元市議らが集会の開催を計画した。
これに対し、学園側は「集会は学外における社会運動」として全教職員に参加や支援を禁止するよう通告。
クラス担任には生徒への指導を求める業務命令を出し、参加すれ ば懲戒処分など厳罰もあるとした。(12/12/26 毎日新聞)
>私立杉森高校(鐘江茂光校長)で平成17年、ソフトボールの授業中に飛んできたバットが左肩に当たり、腕に障害が残ったとして、元生徒の女性(23)が7日までに学校側に約1300万円の損害賠償を求めて福岡地裁久留米支部に提訴した。
訴状によると、17年6月、体育の授業で行われたソフトボールの試合中、打席にいた同級生がバットを振った際、手から抜けたバットが後方にいた女性の左肩に当たり、左腕などに障害が残った。
女性は、学校側が安全配慮義務を怠ったと訴えている。
原告側代理人によると、学校側は18年5月に作成した事故報告書で事実関係を認めたが、その後、調停で合意に至らなかったため提訴した。
学校側は「これから裁判で意見を主張していく」としている。(11/2/8 産経新聞)
>私立杉森高校の軟式野球部の男性監督(22)が5月1日、練習試合後に部員4人と同県久留米市のカラオケ店に行った際、部員3人の喫煙を黙認していたことが分かった。
監督は学校に報告せず、同18日ごろ辞職を申し出て、31日付で「一身上の都合」で依願退職している。
鐘江茂光校長によると、元監督は大卒後の今春採用された常勤講師。
喫煙した3人はいずれも3年生で、今回を含め喫煙での謹慎処分を過去数回受けている。
うち1人はカラオケ店で、禁煙のために電子たばこを吸っていたという。
部員1人が同2日ごろ、喫煙の様子を携帯電話サイトのブログに書き、校内の生徒が読んで教諭に知らせた。
教諭は同27日、校長に報告し、同校は部員の喫煙を理由に、準々決勝に勝ち進んでいた春季県大会を辞退した。
その際、県高校野球連盟に喫煙時の監督の同席は伝えなかったという。
問題発覚後、同校から事情を聴かれた元監督は、喫煙を始めた生徒に「大丈夫か」などと言って止めた、と説明したという。
同校では4月にも、理科担当の男性教師が飼い猫の名前や愛車のナンバーを試験に出題したことが分かっている。(10/6/7 毎日新聞)
>私立杉森高校で、昨年7月まで5年3カ月間にわたり、教諭3人と非常勤講師2人の計5人が教員免許がないまま授業をしていたことが分かった。
県は教育職員免許法違反に当たるとして、2009年度の同校への私学助成金約3億円のうち、約4600万円の減額を決めた。
県によると、同校では04年度以降、教諭3人が免許を持っていない教科の授業を行い、講師2人は臨時教員免許の更新の手続きをせず期限切れの状態で授業をしていた。
いずれも主要5科目以外の科目という。(10/4/1 西日本新聞)
>授業を受けた在校生や卒業生の単位は、学校側が裁量で認定するため影響はないという。
同校によると、2人は臨時教員免許で授業をしていたが、学校側が更新手続きを取っていなかった。(スポニチ)
福岡・柳川市の杉森高校名変更「反対」卒業生ら5811人署名 学園側は受け取り拒否(25/5/21 西日本新聞)6/20再拒否
令和5年12月、これまで教育の世界に関わったことのなかった岩本初恵が理事長に
>福岡県柳川市の私立杉森高校で、体操部顧問の男性教諭(38)が女子部員3人の顔を平手でたたき、うち1人に口の中を切るけがを負わせていたことが28日、県私学振興課などへの取材でわかった。
県や同校を運営する学校法人・杉森学園によると、教諭は約10年前から体操部を指導している。
部には現在、女子部員が5人いる。
体罰があったのは昨年の夏休みから今年3月までの少なくとも4回で、いずれも体育館での練習中だった。
3月には当時1年生だった部員1人に「手を抜くな」と言ってほおを平手打ちし、口の中をけがさせた。跳馬の踏み切りができない部員をたたいたこともあった。(13/4/29 読売新聞)
>私立杉森高校(福岡県柳川市)の保護者と教職員でつくる同校PTAの育成会が、同校の運営母体の学校法人杉森学園に、保護者が積み立てた会費の返還を求めた訴訟の判決が28日、福岡地裁柳川支部であった。
岩崎慎(しん)裁判官は原告側の訴えを全面的に認め、会費計約1800万円を全額返還するよう命じた。
判決などによると、11年5月の育成会定期総会で学園側は育成会を廃止した上で校長を会長とする保護者後援会を発足させることを明らかにした。
育成会側は反発し協議を続けたが決裂。
会費は学園が管理しており、理事長名義の通帳を育成会長名義にするよう求めたが、学園側が応じず昨年5月、提訴した。
育成会側は「保護者後援会への変更は学校運営に親や教師に口出しさせないようにするため」と主張。
学園側は「育成会は存在しておらず原告として不適切」などとしたが、岩崎裁判官は「団体としての組織を備えている」として育成会の存在に加え会費管理の委託契約も認定。
「被告は委託金を返還すべき義務がある」と述べた。
判決後、育成会の川龍(かわりゅう)高子会長は「子どもが通う学校を訴えるのは重圧だったが、判決を聞き、ほっとした」。これに対し、杉森高校の後藤洋二校長は「納得できない。控訴を検討したい」と話した。(13/3/29 毎日新聞)
>私立杉森高校の2学科募集停止問題を巡り、学校側が教職員に反対集会への参加を禁じたのは、憲法違反であり、精神的苦痛を受けたとして、教諭12人と杉森学園教職員組合が、同高校長と学校法人杉森学園を相手取り、計429万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が4日、福岡地裁柳川支部(岩崎慎裁判官)であった。
学園側は欠席したが、今後争う意思を伝えた。
弁論では、学園が来年度から募集停止する2学科のうち、クリエイティブ・ライフ科の女性教諭が意見陳述した。
教諭は、学園側から事前の周知がなく、県への届け出後の昨年6月、決定を知らされた。
多くの教職員が動揺する中で校長が全校生徒に説明したため、「生徒の混乱と怒りと悲しみをあおり、学校側への不信につながった」と指摘した。
卒業生らが昨秋開催した集会には「辞めさせられたら生徒のためにならない」と参加を断念したが「学科や私たちのために開催した人たちの思いをむげにし、自分の意思のままに動けないことは大変な苦痛だった」と訴えた。(13/3/5 毎日新聞)
>私立杉森高校の教諭12人と教職員組合が25日、2学科の募集停止撤回を求める集会への参加禁止は表現・結社の自由を定めた憲法違反で精神的苦痛を受 けたとして、校長と学校法人杉森学園を相手に、計429万円の損害賠償を求める訴訟を福岡地裁柳川支部に起こした。
訴状などによると、学園は6月、全5学科のうち入学者減などを理由にファッションデザイン科とクリエイティブ・ライフ科の募集を来年度から停止すると県に届け出た。
ところが、教職員や生徒、保護者らは知らされていなかったと反発。
2学科の3年生が中心となって全校生徒の95%を超える669人分の署名を学校側に提出したほか、卒業生や中学教師、地元市議らが集会の開催を計画した。
これに対し、学園側は「集会は学外における社会運動」として全教職員に参加や支援を禁止するよう通告。
クラス担任には生徒への指導を求める業務命令を出し、参加すれ ば懲戒処分など厳罰もあるとした。(12/12/26 毎日新聞)
>私立杉森高校(鐘江茂光校長)で平成17年、ソフトボールの授業中に飛んできたバットが左肩に当たり、腕に障害が残ったとして、元生徒の女性(23)が7日までに学校側に約1300万円の損害賠償を求めて福岡地裁久留米支部に提訴した。
訴状によると、17年6月、体育の授業で行われたソフトボールの試合中、打席にいた同級生がバットを振った際、手から抜けたバットが後方にいた女性の左肩に当たり、左腕などに障害が残った。
女性は、学校側が安全配慮義務を怠ったと訴えている。
原告側代理人によると、学校側は18年5月に作成した事故報告書で事実関係を認めたが、その後、調停で合意に至らなかったため提訴した。
学校側は「これから裁判で意見を主張していく」としている。(11/2/8 産経新聞)
>私立杉森高校の軟式野球部の男性監督(22)が5月1日、練習試合後に部員4人と同県久留米市のカラオケ店に行った際、部員3人の喫煙を黙認していたことが分かった。
監督は学校に報告せず、同18日ごろ辞職を申し出て、31日付で「一身上の都合」で依願退職している。
鐘江茂光校長によると、元監督は大卒後の今春採用された常勤講師。
喫煙した3人はいずれも3年生で、今回を含め喫煙での謹慎処分を過去数回受けている。
うち1人はカラオケ店で、禁煙のために電子たばこを吸っていたという。
部員1人が同2日ごろ、喫煙の様子を携帯電話サイトのブログに書き、校内の生徒が読んで教諭に知らせた。
教諭は同27日、校長に報告し、同校は部員の喫煙を理由に、準々決勝に勝ち進んでいた春季県大会を辞退した。
その際、県高校野球連盟に喫煙時の監督の同席は伝えなかったという。
問題発覚後、同校から事情を聴かれた元監督は、喫煙を始めた生徒に「大丈夫か」などと言って止めた、と説明したという。
同校では4月にも、理科担当の男性教師が飼い猫の名前や愛車のナンバーを試験に出題したことが分かっている。(10/6/7 毎日新聞)
>私立杉森高校で、昨年7月まで5年3カ月間にわたり、教諭3人と非常勤講師2人の計5人が教員免許がないまま授業をしていたことが分かった。
県は教育職員免許法違反に当たるとして、2009年度の同校への私学助成金約3億円のうち、約4600万円の減額を決めた。
県によると、同校では04年度以降、教諭3人が免許を持っていない教科の授業を行い、講師2人は臨時教員免許の更新の手続きをせず期限切れの状態で授業をしていた。
いずれも主要5科目以外の科目という。(10/4/1 西日本新聞)
>授業を受けた在校生や卒業生の単位は、学校側が裁量で認定するため影響はないという。
同校によると、2人は臨時教員免許で授業をしていたが、学校側が更新手続きを取っていなかった。(スポニチ)