>都教委は25日、勤務先の小学校の男児の下半身を触ったり、カメラで撮影したりしたとして、23区内の区立小男性教諭（40）を懲戒免職処分にした。
都教委によると、教諭は12年9月、山梨県での移動教室の最中に宿泊施設で児童の部屋に忍び込み、6年生男児の下着を脱がしてデジタルカメラで撮影するなどした。
児童が母親に相談して発覚した。
教諭は同11月に強制わいせつ罪で起訴され、都教委の調査に「申し訳ないことをした」と話しているという。（13/2/26　毎日新聞）

>都教委によると、教諭は昨年9月、山梨県内の宿泊施設で行われた移動教室で、就寝中の6年生男児の下半身を触ったり、カメラで撮影したりした。
教諭は強制わいせつ罪と児童買春・児童ポルノ禁止法違反で起訴され、公判中。（読売新聞）

23区内