>愛媛県警今治署は1日、ゲーム機「ニンテンドーDS」の専用ソフトの複製データを使用できる「マジコン」と呼ばれる機器と一緒に、不正複製ソフトを販売したとして、著作権法違反(頒布)の疑いで、学習塾経営、大石純容疑者(57)を逮捕した。
調べでは、大石容疑者は10月3日、インターネットオークションで、松山市の男性(22)にマジコンを8500円で販売。その際に、ゲームソフトのデータを無断で複製して保存した記録媒体を一緒に送付した疑い。
県警は大石容疑者が、記録媒体とともにマジコンを販売するなどして、百数十人から100万円以上を売り上げていたとみている。(08/12/1 産経新聞)

>コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)によると、愛知県警は12月1日、Yahoo!オークションを悪用してゲームソフトの海賊版を販売したとして、著作権法違反の疑いで同県今治市の学習塾経営の男(57)を逮捕した。ACCSによると、海賊版ゲームソフトとマジコンのセット販売が摘発されたのは3件目。
調べでは、男は10月3日、松山市の男性に対し、「スーパーマリオワールド」(任天堂)のデータが入ったCD-R1枚、「ポケットモンスタープラチナ」のデータが入ったmicroSDカード1枚を、郵送で販売した疑い。
男はYahoo!オークションに、「マジコン」の1種である「Cyclo」や「EDGE」を出品し、ゲームデータや音楽データ、ゲームデータをダウンロードできる違法サイトのURLなどを記録したmicroSDやCD-Rとセットにして、8500円で販売していた。
男は逮捕まで1年7カ月間に20都道府県の百数十人に販売し、約100万円を売り上げていたとみられる。同県警がサイバーパトロールで出品を発見し、ACCSを通じて著作権者に連絡した。
ACCSによると、海賊版ゲームソフトとマジコンのセット販売が摘発されたのは3件目。男の出品に対し、マジコンを購入したユーザーから「子供が喜んで遊んでいます」といった「評価」が寄せられていたという。(ITmedia)