>長野県教育委員会は6日、架空の工事などを発注し、県の公金を詐取したとして電子計算機使用詐欺容疑で逮捕、起訴された県立高校事務職員の宮沢正敏被告(61)を懲戒免職処分にした。
県教委によると、宮沢被告は3月末まで勤務していた県立高校で、工事契約をしていないのに端末を操作して県の公金31万5000円を支払わせた。さらに昨年6月から今年1月までの間、7回にわたり、同様の手口で約65万円の被害を与えた。(08/10/7 産経新聞)
>長野県立高校を舞台とした公金詐取容疑事件で、長野南署と県警捜査2課は2日、電子計算機使用詐欺容疑で、元県更級農業高校事務長補佐、宮沢正敏容疑者と会社員、小林武雄容疑者(51)を再逮捕した。
調べによると、宮沢容疑者は平成19年6月から今年1月にかけて、前後7回にわたって校内の財務会計オンラインシステムの端末機を不正に操作。
蛍光管の購入契約などがあったかのように装い、県の公金約65万円を小林容疑者の会社の当座預金口座に振り込ませた疑い。(10/3 産経新聞)
>県教委の調べで、宮沢容疑者が勤務していた06、07年度に、同社と更級農高の取引が急増していたことが判明。05年度は2件約2万円だったのに対し、06年度は21件約150万円、07年度は25件約240万円にまで増加した。
県教委は同日までに、すべての県立高校と特別支援学校に過去5年間の会計処理の調査を指示。
2週間以内に点検を終え、結果を公表する方針。(9/14 毎日新聞)
>架空工事を発注して公費をだまし取ったとして、宮沢正敏容疑者と、視聴覚資材販売修理会社「視聴覚産業」社員、小林武雄容疑者が電子計算機使用詐欺容疑で逮捕された事件で、同社から、宮沢容疑者の口座に入金があったことが12日、県警捜査2課と長野南署の調べでわかった。
県警は同日、両容疑者を長野地検に送検、金の流れなどについて、さらに調べている。
捜査関係者によると、宮沢容疑者の口座への入金が確認されたのは、逮捕容疑となった配線点検工事の架空発注により、公費から同社の口座に約30万円が振り込まれた今年3月以降。
宮沢容疑者に多額の借金があることも確認された。(9/13 読売新聞)
>県警捜査二課と長野南署は11日夜、長野市の更級農業高校で、架空の配線点検工事の代金約30万円を同市内の視聴覚資材等販売修理会社の銀行口座に振り込ませたとして、電子計算機使用詐欺の疑いで、千曲市の屋代高校主事宮沢正敏容疑者と、同社社員小林武雄容疑者を逮捕し、県教委や更級農高など数カ所を家宅捜索した。
調べによると、宮沢容疑者は更級農高に勤めていた3月中旬ごろ、小林容疑者と共謀し、同校にある県の財務会計オンラインシステムのパソコンを操作。実際には工事を発注していないのに、パソコンに虚偽の情報を入力し、校内放送設備の配線点検などの工事代金として約30万円を小林容疑者の販売修理会社の銀行口座に振り込ませた疑い。
捜査二課などは11日朝から、宮沢容疑者らに任意同行を求め、事情を聴いていた。
宮沢容疑者は06年4月から定年退職する今年3月末まで更級農高に勤務。昨年10月からは副参事兼事務長補佐の立場で、学校設備や工事の事務に関する業務などに従事していた。退職後の再任用で4月から屋代高に勤めていた。
同課は、同様の容疑が複数あるとみて捜査を進める方針。また、代金を支払うには校長らの決裁やチェックをくぐり抜ける必要があるため、2人の詳しい手口を調べる。
村井知事はこの日夜、「架空発注が事実であるとすれば言語道断。県民に心からおわび申し上げる」とのコメントを出した。(9/12 信濃毎日新聞)
>県教委高校教育課によると、今年5月、同校から「事務職員が処理したものに不明確な点がある」と報告があった。同課が調査したところ、発注された工事が実施されていなかったため、県警に相談したという。
工事などの決裁は通常、校長がするが、100万円未満は事務長も決裁できる。
宮沢容疑者は当時、事務長に次ぐ事務長補佐だったが、決裁の権限はないという。
逮捕前に取材に応じた更級農業高の小木曽貴幸校長は「事実ならば、残念でならない。県の指導を受けてチェック機能を見直し、再発防止に努めたい」と話した。(9/12 朝日新聞)
県教委によると、宮沢被告は3月末まで勤務していた県立高校で、工事契約をしていないのに端末を操作して県の公金31万5000円を支払わせた。さらに昨年6月から今年1月までの間、7回にわたり、同様の手口で約65万円の被害を与えた。(08/10/7 産経新聞)
>長野県立高校を舞台とした公金詐取容疑事件で、長野南署と県警捜査2課は2日、電子計算機使用詐欺容疑で、元県更級農業高校事務長補佐、宮沢正敏容疑者と会社員、小林武雄容疑者(51)を再逮捕した。
調べによると、宮沢容疑者は平成19年6月から今年1月にかけて、前後7回にわたって校内の財務会計オンラインシステムの端末機を不正に操作。
蛍光管の購入契約などがあったかのように装い、県の公金約65万円を小林容疑者の会社の当座預金口座に振り込ませた疑い。(10/3 産経新聞)
>県教委の調べで、宮沢容疑者が勤務していた06、07年度に、同社と更級農高の取引が急増していたことが判明。05年度は2件約2万円だったのに対し、06年度は21件約150万円、07年度は25件約240万円にまで増加した。
県教委は同日までに、すべての県立高校と特別支援学校に過去5年間の会計処理の調査を指示。
2週間以内に点検を終え、結果を公表する方針。(9/14 毎日新聞)
>架空工事を発注して公費をだまし取ったとして、宮沢正敏容疑者と、視聴覚資材販売修理会社「視聴覚産業」社員、小林武雄容疑者が電子計算機使用詐欺容疑で逮捕された事件で、同社から、宮沢容疑者の口座に入金があったことが12日、県警捜査2課と長野南署の調べでわかった。
県警は同日、両容疑者を長野地検に送検、金の流れなどについて、さらに調べている。
捜査関係者によると、宮沢容疑者の口座への入金が確認されたのは、逮捕容疑となった配線点検工事の架空発注により、公費から同社の口座に約30万円が振り込まれた今年3月以降。
宮沢容疑者に多額の借金があることも確認された。(9/13 読売新聞)
>県警捜査二課と長野南署は11日夜、長野市の更級農業高校で、架空の配線点検工事の代金約30万円を同市内の視聴覚資材等販売修理会社の銀行口座に振り込ませたとして、電子計算機使用詐欺の疑いで、千曲市の屋代高校主事宮沢正敏容疑者と、同社社員小林武雄容疑者を逮捕し、県教委や更級農高など数カ所を家宅捜索した。
調べによると、宮沢容疑者は更級農高に勤めていた3月中旬ごろ、小林容疑者と共謀し、同校にある県の財務会計オンラインシステムのパソコンを操作。実際には工事を発注していないのに、パソコンに虚偽の情報を入力し、校内放送設備の配線点検などの工事代金として約30万円を小林容疑者の販売修理会社の銀行口座に振り込ませた疑い。
捜査二課などは11日朝から、宮沢容疑者らに任意同行を求め、事情を聴いていた。
宮沢容疑者は06年4月から定年退職する今年3月末まで更級農高に勤務。昨年10月からは副参事兼事務長補佐の立場で、学校設備や工事の事務に関する業務などに従事していた。退職後の再任用で4月から屋代高に勤めていた。
同課は、同様の容疑が複数あるとみて捜査を進める方針。また、代金を支払うには校長らの決裁やチェックをくぐり抜ける必要があるため、2人の詳しい手口を調べる。
村井知事はこの日夜、「架空発注が事実であるとすれば言語道断。県民に心からおわび申し上げる」とのコメントを出した。(9/12 信濃毎日新聞)
>県教委高校教育課によると、今年5月、同校から「事務職員が処理したものに不明確な点がある」と報告があった。同課が調査したところ、発注された工事が実施されていなかったため、県警に相談したという。
工事などの決裁は通常、校長がするが、100万円未満は事務長も決裁できる。
宮沢容疑者は当時、事務長に次ぐ事務長補佐だったが、決裁の権限はないという。
逮捕前に取材に応じた更級農業高の小木曽貴幸校長は「事実ならば、残念でならない。県の指導を受けてチェック機能を見直し、再発防止に努めたい」と話した。(9/12 朝日新聞)
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