>京都府舞鶴市の女子高生殺害事件を引き合いに出すなどして、女子高生6人に暴行したとして強姦致傷罪などに問われた元小学校教諭、細野弘和被告(36)=懲戒免職=の上告審で、最高裁第1小法廷(金築誠志裁判長)は被告側上告を棄却する決定をした。
懲役12年とした1、2審判決が確定する。決定は15日付。
1、2審判決などによると、細野被告は平成19年6月~20年6月、京都府内で女子高生6人を自転車ごと押し倒すなどし、暴行するなどした。その際、舞鶴の女子高生殺害事件を引き合いに出し、「騒いだら事件みたいなことになる」などと脅した。(10/6/17 産経新聞)

>京都府舞鶴市の高1少女殺害事件を引き合いに出すなどして脅し、女子高生6人を暴行したとして強姦(ごうかん)致傷の罪などに問われた京都府与謝野町の元小学校教諭細野弘和被告に、京都地裁舞鶴支部(坂上文一裁判長)は8日、懲役12年(求刑懲役15年)の判決を言い渡した。
起訴状によると、07年6月~08年6月、女子高生を自転車ごと押し倒すなどして襲い、計6人に性的暴行を加えたとされる。
うち2人に対しては、08年5月に起きた舞鶴高1少女殺害事件を引き合いに出して「騒いだら東舞鶴の事件みたいなことになる」などと脅したとしている。(09/9/8 産経新聞)

>坂上文一裁判長は「犯行は卑劣で悪質。被害者の受けた屈辱感、絶望感は極めて大きい。当時は小学校教師で、社会的な影響の大きさも無視できない」などと述べた。(朝日新聞)

>京都府教委は27日、女子高校生を脅して性的暴行を加えたとして女性暴行傷害容疑などで今年7月に逮捕=起訴済み=された与謝野町立桑飼小教諭の細野弘和被告を懲戒免職処分にした。
府教委によると、細野被告は6月3日午後9時40分ごろ、与謝野町内の路上で自転車で通りがかった女子高校生を押し倒し、5月に舞鶴市で起きた女子高校生殺人事件を持ち出して、「騒いだら東舞鶴の事件みたいなことになる」と脅し、わいせつ行為をし、足などに3週間のけがを負わせた。また、昨年11月12日にも同様の手口で女子高校生にわいせつ行為などをしたとして、強制わいせつ致傷容疑で再逮捕=起訴済み=された。(08/8/27 京都新聞)

>宮津署は13日、女性暴行傷害の疑いで細野弘和被告=女性暴行傷害などで起訴=を再逮捕した。
同署によると、細野容疑者は6月30日午後8時ごろ、福知山市内の路上で自転車で帰宅途中の10代の女性を自転車ごと押し倒し、「騒いだら殺す」などと言って性的暴行を加え、頭や首などに約1週間のけがを負わせた疑い。
これまでに、細野容疑者は与謝郡内の路上で6月3日に府北部の女子高生に性的暴行を加えてけがをさせたとして起訴されたほか、同郡内の路上で昨年11月12日にも10代の女性にわいせつな行為をしてけがをさせたとして起訴された。逮捕は今回が3度目。(8/14 京都新聞)

>京都府警は24日、細野弘和容疑者を、別の女子高生に対する強制わいせつ致傷容疑で再逮捕した。
細野容疑者は容疑を認め、今年6月までの1年間に、女子高生ばかりを狙い、他に5件のわいせつ事件を起こしたと自供しているという。
発表によると、細野容疑者は昨年11月12日午後7時ごろ、府北部の路上で、自転車の女子高生(16)を押し倒して、「騒ぐな」と脅すなどし、足などに1週間のけがを負わせた疑い。
騒がれて逃げたといい、「職場で期待されてたまったストレスのはけ口として、若い女性を狙った」と供述している。
一方、京都地検舞鶴支部は24日、細野容疑者を強姦致傷罪で起訴した。(7/25 読売新聞)

>調べでは、昨年11月12日午後7時ごろ、与謝野町の路上で、自転車で帰宅中の女子高校生をすれ違いざまに押し倒し「騒いだらレイプする」と脅迫。近くの草むらに連れ込んで性器をなめさせるなど10~15分間にわたって性的暴行を加え、大腿部などにけがをさせた疑い。
同署は24日、強制わいせつ致傷容疑で再逮捕。容疑を認めている。
細野容疑者は6月、同じ与謝野町内の路上で「(高1少女が5月に殺害された)舞鶴の事件みたいなことになりたいんか」と別の女子高校生を脅し、暴行した強姦致傷罪で起訴された。
付近では昨年6月から同様のわいせつ事件がほかに4件発生。細野容疑者はいずれも大筋で犯行を認めているという。
ガッチリした体格の細野容疑者。妻子ある身で、勤務先では教務主任を務めていた。(7/25 サンスポ)

>10代の少女に暴行し、けがを負わせたとして、京都府警は4日、細野弘和容疑者を強姦致傷の疑いで逮捕した。
現場付近では昨年6月以降、少女を狙ったわいせつ事件が少なくとも4件発生しており、府警が関連を調べている。
調べでは、細野容疑者は6月3日午後10時ごろ、府北部の路上で、自転車に乗っていた10代の少女を押し倒して暴行し、足などに約3週間のけがを負わせた疑い。車で先回りして少女を待ち構え、ジョギングを装ってすれ違った際に突然、襲ったという。
細野容疑者は、同府舞鶴市で5月に15歳の女子高校生が殺害された事件にも触れ、「舞鶴の事件みたいになりたいんか」と抵抗する少女を脅迫したという。
調べに、「痴漢目的でやった。詳細は覚えていない」などと供述しているという。
与謝野町の垣中均教育長は4日午後、記者会見し、「あってはならないこと。教育に対する信頼を損なう事態で、心よりおわびする」と謝罪。
同席した桑飼小学校長は「放課後も残って児童とスポーツを楽しむなど、まじめで信頼される教師。無断欠勤や異常な様子も全くなかった」と困惑した表情で話した。町は5日、児童の保護者らへの説明会を開く予定。(7/4 朝日新聞)

>京都府警捜査1課と宮津署は4日、路上で女子高校生を襲い暴行したとして、強姦致傷容疑で細野弘和容疑者を逮捕した。
府警によると、細野容疑者は、高校1年の女子生徒が5月に京都府舞鶴市で殺害された事件を引き合いに出し「舞鶴の事件みたいになりたいんか」と脅したという。
調べでは、細野容疑者は6月3日夜、京都府北部の路上で、自転車で帰宅中の女子高校生を自転車ごと押し倒し、性的暴行を加えた疑い。女子高校生は軽傷。(日刊スポーツ)

>調べでは、6月3日午後10時ごろ、舞鶴市の北西約20キロにある与謝野町の路上で、自転車で帰宅中の女子高生に横から体当たり。
転倒したところを脅迫しながら近くの茂みに連れて行き、10分~15分にわたり、性的暴行を加えた疑い。女子高生は足に約3週間の軽傷。
現場は夜間、人通りがほとんどない田園地帯。
路上に停車させた白色の乗用車内で女子高生を見つけ、先回りをして犯行に及んでいた。調べに「痴漢目的で押し倒したが、後のことは覚えていない」と供述。
宮津署は女子高生について「舞鶴の脅し文句で、怖くなり抵抗できなかった」と説明している。
付近では昨年6月から、女子中、高生に性器をなめさせるなどのわいせつ事件が今回の事件を除き4件発生。白色の車も目撃されており、宮津署は関連を調べる。
細野容疑者は教育計画などを立案する教務主任。
桑飼小によると、「児童や父母の信頼が厚い先生で、誠実に職務に取り組んでいた」。処分は「教育委員会が厳正に対処する」という。(7/5 サンスポ)