>小五の女児に性的暴行をしたとして強姦(ごうかん)の罪に問われた行方市立北浦中学校の元教諭小島秀和被告(38)の判決が十九日、水戸地裁土浦支部であり、伊藤茂夫裁判長は「刑事責任は重大」として懲役二年六月(求刑懲役三年六月)を言い渡した。
判決理由で伊藤裁判長は、「中学校教諭という立場にありながら、自己の性欲を理性でコントロールできずに及んだ被告の行為は言語道断の所業」と断じ、「被害者の心身に与えた影響は計り知れない。本件によって失われた学校教師への信頼も軽視できない」と指摘した。
弁護側は「被告は起訴事実を認めて、十分に反省している。示談も成立している」などとして、執行猶予付き判決を求めていたが、裁判長は「社会的制裁を受けていることなど、考慮すべき事情は認められる」としながらも、「犯行の動機に酌量の余地はない」などと述べた。
判決後、被告の弁護人は「実刑は想定していた。本人も事件の重大性は自覚している」と話した。
判決によると、小島被告は昨年二月中旬、顔見知りの当時小学五年の女児を自動車に乗せて出掛け、十三歳未満と知りながら神栖市内のホテルで性的暴行をした。(08/12/20 東京新聞)
>判決によると、小島被告は、勤務していた学校の男子生徒の妹である女児が13歳未満であることを知りながら、07年2月17日から18日の間に神栖市内のホテルで女児に性的暴行を加えた。伊藤裁判長は「本件犯行によって失われた学校教師への信頼も軽視することは出来ない」と指弾した。
小島被告はグレーのスーツ姿で、入廷時には傍聴席に向かって深々と頭を下げ、直立不動の姿勢で判決を聞いていた。
小島被告の弁護人は、閉廷後、取材に対し「量刑は想定の範囲内だが、本人と話し合って控訴するかどうか決めたい」と話した。(12/20 読売新聞)
>女児(当時11歳)に性的暴行を加えたとして、強姦罪に問われている小島秀和被告の初公判が19日、水戸地裁土浦支部であり、小島被告は「間違いありません」と起訴事実を認めた。
検察側は冒頭陳述で、小島被告が約10年前から未成年の女性に性的関心を抱いて、勤務先の中学で自分を慕う女子生徒や、元教え子の女子高生ら複数と性的関係を持っていたことを明らかにした。
冒頭陳述によると、小島被告は06年4月から教え子になった女児の兄が学校を休みがちになったため、自宅を訪れたのがきっかけで女児と知り合った。ドライブなどに誘ううち、「体を触りたい」と思うようになり、07年1月中旬、ホテルに行くのを拒絶する女児に「何もしないから」と執拗に迫り、女児に性的暴行を加えた。自宅に送り届ける際には「このことは言っちゃ駄目だからね」と口止めしたという。
同2月17日には「断ったら怒られるかもしれない」と考えた女児をドライブに誘い、拒否する女児に「何もしないから」などと言い、ホテルで再び性的暴行を加えた。その後、女児との関係がうわさになっていると感じ、連絡をとらなくなったという。
上下灰色のスーツに白いシャツ、黒縁メガネ姿の小島被告は直立不動の姿勢で起訴事実を認め、両手をひざに置き、うつむき加減で冒頭陳述に耳を傾けた。
事件を巡っては、行方市教委や県鹿行教育事務所が女児の被害告白を把握しながら、1年以上放置していたことが発覚し、関係者が処分される事態に発展した。(9/20 読売新聞)
>茨城県教育委員会は23日、小島秀和被告を懲戒免職処分にした。
県教育庁によると、小島被告は平成18年秋ごろから女児を週2回程度、家から連れ出していた。知人を通じて女児と知り合い、家庭問題の相談を受けるうちに、女児と2人で会うようになった。
面会した教育庁の担当者に「女児や生徒たちに大変申し訳ないことをした」と話したという。
女児は19年5月に通っていた小学校に相談したが、行方市教育委員会が警察に通報せず、1年以上被害の把握が遅れた。
県教委は「対応が遅れたことは非常に問題」とし、行方市教委の担当者らを7月中にも処分する方針。(7/23 産経新聞)
>小島秀和容疑者が逮捕された事件で、逮捕前の県警による同校の家宅捜索について市教委が報告を怠り、県教委も警察の逮捕発表まで事件を一切把握していなかったことが24日、分かった。
県警は21日、同校を家宅捜索。22日には関係者から事情を聴くなど捜査を続けた。同校は初日の捜索を同日中に市教委へ報告したが、22日は報告しなかった。
一方、市教委は家宅捜索から2日経過した逮捕当日の23日朝、県教委の出先にあたる鹿行教育事務所へ連絡。県教委は同日午後3時に県警が逮捕を発表するまで状況を一切把握できなかった。
県教委義務教育課は「問題や事故は機敏に連絡する態勢を整えてきたつもりだったが、機能していなかった。大変申し訳ない」としている。
同校は昨年4月以降、小島容疑者に何度も事情聴取。しかし、強く否定する小島容疑者の言葉を信じ、副担任として教壇に立たせ続けた。“疑惑”や事情聴取の経緯は市教委に報告したが、県教委へは伝わらなかった。
地元では衝撃が広がっている。ともに学校長を務めた小島容疑者の両親は地区の組合長も任されるなど地元の“名士”。ある住民は「誰もがうらやむ円満な家庭」と話す。
県警は同日、小島容疑者を水戸地検土浦支部に送致した。(6/25 産経新聞)
>小学5年で11歳だった女子児童に性的暴行を加えたとして、県警少年課と行方署は23日、強姦と児童福祉法違反の疑いで、北浦中学校技術科教諭、小島秀和容疑者を逮捕した。
教師の児童への性的暴行で強姦罪を適用するのは、県内では初めて。
小島容疑者は「間違いありません」と容疑を認めたうえで、「被害者にすまないことをしました」と話しているという。
調べでは、小島容疑者は昨年2月中旬、知人を通じて知り合った当時小学5年で11歳だった女児に対し、「ドライブに行こう」と誘い、13歳未満と知りながら神栖市内のホテルに連れ込んで性的な暴行をした疑い。
今年5月初旬、女児の相談を受けた人から通報があり、県警が捜査していた。
小島容疑者は平成8年4月、教員採用。15年4月から同中に勤務し、女子テニス部の副顧問を務めていた。
県警は21日、小島容疑者宅などを家宅捜索。余罪などについて厳しく追及している。(6/24 産経新聞)
>小島秀和容疑者は、学校側の調査に否認を繰り返していた。指導熱心で通っていた教諭の逮捕に、関係者は衝撃を受けている。
小島容疑者が女児に乱暴したと同校に情報が入ったのは、事件から約2か月後の昨年4月。前校長が2度にわたりただしたが、小島容疑者は「そういうことはやっていない」ときっぱり否定したという。
市教委側は会見で「(追及の仕方に)甘い部分もあった」と述べた。
小島容疑者は23日朝、田口校長の自宅に電話し、「子供と性的関係を持ってしまった。迷惑をかけて申し訳ない」と涙ながらに謝罪した。
その際、同居する両親も「学校の信頼を失わせてしまい、申し訳ない」などと謝ったという。
小島容疑者はその足で行方署に向かい、同日午後に逮捕された。
同署は21、22日に小島容疑者の自宅や北浦中を家宅捜索し、パソコンや出勤簿などを押収していた。
市教委などによると、小島容疑者は独身。
鉾田市の自宅で、かつて小学校の校長を務めた両親らと同居していた。
テニス部の副顧問を務め、早朝から熱心に指導していたという。同校の卒業生の男性(16)は「特別優しい先生。体育祭でも一生懸命だった」と振り返り、近所に住む女性は「教育熱心な一家に育ち、まじめな人。何でこんなことを」と驚きを隠せない様子だった。(読売新聞)
>小島秀和容疑者は去年2月、当時、小学5年だった女子児童をホテルに連れ込んで暴行した疑いが持たれています。
調べによると、この女子児童から相談を受けた知人が「小島容疑者が小学校の女子児童と関係を持ったようだ」という通報を警察にしたため、事件が発覚しました。
小島容疑者は容疑を認めているということです。
小島容疑者は技術家庭の教師で、6年前から北浦中学校に勤務していました。
勤務態度はまじめだったということです。(ANN)
市教委などによると、小島容疑者は地元の高校を卒業後、岡山県内の私立大に進学。勤務態度は真面目で、おとなしい性格だった。独身で、ともに小学校の校長を務めた両親と同居している。
判決理由で伊藤裁判長は、「中学校教諭という立場にありながら、自己の性欲を理性でコントロールできずに及んだ被告の行為は言語道断の所業」と断じ、「被害者の心身に与えた影響は計り知れない。本件によって失われた学校教師への信頼も軽視できない」と指摘した。
弁護側は「被告は起訴事実を認めて、十分に反省している。示談も成立している」などとして、執行猶予付き判決を求めていたが、裁判長は「社会的制裁を受けていることなど、考慮すべき事情は認められる」としながらも、「犯行の動機に酌量の余地はない」などと述べた。
判決後、被告の弁護人は「実刑は想定していた。本人も事件の重大性は自覚している」と話した。
判決によると、小島被告は昨年二月中旬、顔見知りの当時小学五年の女児を自動車に乗せて出掛け、十三歳未満と知りながら神栖市内のホテルで性的暴行をした。(08/12/20 東京新聞)
>判決によると、小島被告は、勤務していた学校の男子生徒の妹である女児が13歳未満であることを知りながら、07年2月17日から18日の間に神栖市内のホテルで女児に性的暴行を加えた。伊藤裁判長は「本件犯行によって失われた学校教師への信頼も軽視することは出来ない」と指弾した。
小島被告はグレーのスーツ姿で、入廷時には傍聴席に向かって深々と頭を下げ、直立不動の姿勢で判決を聞いていた。
小島被告の弁護人は、閉廷後、取材に対し「量刑は想定の範囲内だが、本人と話し合って控訴するかどうか決めたい」と話した。(12/20 読売新聞)
>女児(当時11歳)に性的暴行を加えたとして、強姦罪に問われている小島秀和被告の初公判が19日、水戸地裁土浦支部であり、小島被告は「間違いありません」と起訴事実を認めた。
検察側は冒頭陳述で、小島被告が約10年前から未成年の女性に性的関心を抱いて、勤務先の中学で自分を慕う女子生徒や、元教え子の女子高生ら複数と性的関係を持っていたことを明らかにした。
冒頭陳述によると、小島被告は06年4月から教え子になった女児の兄が学校を休みがちになったため、自宅を訪れたのがきっかけで女児と知り合った。ドライブなどに誘ううち、「体を触りたい」と思うようになり、07年1月中旬、ホテルに行くのを拒絶する女児に「何もしないから」と執拗に迫り、女児に性的暴行を加えた。自宅に送り届ける際には「このことは言っちゃ駄目だからね」と口止めしたという。
同2月17日には「断ったら怒られるかもしれない」と考えた女児をドライブに誘い、拒否する女児に「何もしないから」などと言い、ホテルで再び性的暴行を加えた。その後、女児との関係がうわさになっていると感じ、連絡をとらなくなったという。
上下灰色のスーツに白いシャツ、黒縁メガネ姿の小島被告は直立不動の姿勢で起訴事実を認め、両手をひざに置き、うつむき加減で冒頭陳述に耳を傾けた。
事件を巡っては、行方市教委や県鹿行教育事務所が女児の被害告白を把握しながら、1年以上放置していたことが発覚し、関係者が処分される事態に発展した。(9/20 読売新聞)
>茨城県教育委員会は23日、小島秀和被告を懲戒免職処分にした。
県教育庁によると、小島被告は平成18年秋ごろから女児を週2回程度、家から連れ出していた。知人を通じて女児と知り合い、家庭問題の相談を受けるうちに、女児と2人で会うようになった。
面会した教育庁の担当者に「女児や生徒たちに大変申し訳ないことをした」と話したという。
女児は19年5月に通っていた小学校に相談したが、行方市教育委員会が警察に通報せず、1年以上被害の把握が遅れた。
県教委は「対応が遅れたことは非常に問題」とし、行方市教委の担当者らを7月中にも処分する方針。(7/23 産経新聞)
>小島秀和容疑者が逮捕された事件で、逮捕前の県警による同校の家宅捜索について市教委が報告を怠り、県教委も警察の逮捕発表まで事件を一切把握していなかったことが24日、分かった。
県警は21日、同校を家宅捜索。22日には関係者から事情を聴くなど捜査を続けた。同校は初日の捜索を同日中に市教委へ報告したが、22日は報告しなかった。
一方、市教委は家宅捜索から2日経過した逮捕当日の23日朝、県教委の出先にあたる鹿行教育事務所へ連絡。県教委は同日午後3時に県警が逮捕を発表するまで状況を一切把握できなかった。
県教委義務教育課は「問題や事故は機敏に連絡する態勢を整えてきたつもりだったが、機能していなかった。大変申し訳ない」としている。
同校は昨年4月以降、小島容疑者に何度も事情聴取。しかし、強く否定する小島容疑者の言葉を信じ、副担任として教壇に立たせ続けた。“疑惑”や事情聴取の経緯は市教委に報告したが、県教委へは伝わらなかった。
地元では衝撃が広がっている。ともに学校長を務めた小島容疑者の両親は地区の組合長も任されるなど地元の“名士”。ある住民は「誰もがうらやむ円満な家庭」と話す。
県警は同日、小島容疑者を水戸地検土浦支部に送致した。(6/25 産経新聞)
>小学5年で11歳だった女子児童に性的暴行を加えたとして、県警少年課と行方署は23日、強姦と児童福祉法違反の疑いで、北浦中学校技術科教諭、小島秀和容疑者を逮捕した。
教師の児童への性的暴行で強姦罪を適用するのは、県内では初めて。
小島容疑者は「間違いありません」と容疑を認めたうえで、「被害者にすまないことをしました」と話しているという。
調べでは、小島容疑者は昨年2月中旬、知人を通じて知り合った当時小学5年で11歳だった女児に対し、「ドライブに行こう」と誘い、13歳未満と知りながら神栖市内のホテルに連れ込んで性的な暴行をした疑い。
今年5月初旬、女児の相談を受けた人から通報があり、県警が捜査していた。
小島容疑者は平成8年4月、教員採用。15年4月から同中に勤務し、女子テニス部の副顧問を務めていた。
県警は21日、小島容疑者宅などを家宅捜索。余罪などについて厳しく追及している。(6/24 産経新聞)
>小島秀和容疑者は、学校側の調査に否認を繰り返していた。指導熱心で通っていた教諭の逮捕に、関係者は衝撃を受けている。
小島容疑者が女児に乱暴したと同校に情報が入ったのは、事件から約2か月後の昨年4月。前校長が2度にわたりただしたが、小島容疑者は「そういうことはやっていない」ときっぱり否定したという。
市教委側は会見で「(追及の仕方に)甘い部分もあった」と述べた。
小島容疑者は23日朝、田口校長の自宅に電話し、「子供と性的関係を持ってしまった。迷惑をかけて申し訳ない」と涙ながらに謝罪した。
その際、同居する両親も「学校の信頼を失わせてしまい、申し訳ない」などと謝ったという。
小島容疑者はその足で行方署に向かい、同日午後に逮捕された。
同署は21、22日に小島容疑者の自宅や北浦中を家宅捜索し、パソコンや出勤簿などを押収していた。
市教委などによると、小島容疑者は独身。
鉾田市の自宅で、かつて小学校の校長を務めた両親らと同居していた。
テニス部の副顧問を務め、早朝から熱心に指導していたという。同校の卒業生の男性(16)は「特別優しい先生。体育祭でも一生懸命だった」と振り返り、近所に住む女性は「教育熱心な一家に育ち、まじめな人。何でこんなことを」と驚きを隠せない様子だった。(読売新聞)
>小島秀和容疑者は去年2月、当時、小学5年だった女子児童をホテルに連れ込んで暴行した疑いが持たれています。
調べによると、この女子児童から相談を受けた知人が「小島容疑者が小学校の女子児童と関係を持ったようだ」という通報を警察にしたため、事件が発覚しました。
小島容疑者は容疑を認めているということです。
小島容疑者は技術家庭の教師で、6年前から北浦中学校に勤務していました。
勤務態度はまじめだったということです。(ANN)
市教委などによると、小島容疑者は地元の高校を卒業後、岡山県内の私立大に進学。勤務態度は真面目で、おとなしい性格だった。独身で、ともに小学校の校長を務めた両親と同居している。
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