>県立青森北高の男性事務職員(47)が06年4月以降、職員親睦会費や生徒の授業料など計109万円を着服していたことがわかり、県教委は21日、この職員を懲戒免職とした。
県教委は07年10月に問題を把握、職員はその時点で着服を認めていたが、今月まで調査に時間がかかり、この職員を同高に勤務させ続けていた。県教委県立学校課は「被害額を正確に把握する必要があった。調査結果がまとまるまでは処分できなかった」としている。
県教委などによると、この職員は04年4月に同高に赴任。06年4月~07年3月に親睦会の会計担当となり、会費約250万円のうち81万2000円を着服した。会費は現金で毎月集めていて、その都度金融機関の口座に預け入れる必要があったが、預け入れをせずに着服していた。
このほかに、07年4月と5月には、保護者ら7人が学校に支払いにきた延滞授業料計6万8400円と、PTA会費など15人分計21万3500円についても、窓口で受け取ったまま学校に届けず着服した。
07年6月、親睦会の会計担当を引き継いだ別の職員が金融機関の口座にほとんど現金が残っていないことに気付き、問題が発覚。男性職員は着服を否定したが、同校が内部調査を進めた結果、着服を認めたため、同校が10月に県教委に報告。県教委が調査していた。
この職員は、飲食代などで600万円を超える借金があったといい、着服した金は返済の一部に充てていた。着服による被害金は職員の家族が全額弁済した。(08/3/22 読売新聞)
>青森市羽白の県立青森北高校(笹木正信校長)の男性事務主幹が、授業料や職員の親睦会費など計109万4千円を着服していたことがわかった。県教委が21日発表した。この主幹は懲戒免職となった。県教委は刑事告訴も検討している。
県立学校課によると、主幹が着服したのは生徒の授業料6万8千円のほか、PTA会費など21万3千円、親睦会費81万2千円。
着服が発覚したのは昨年5月。同年3月まで親睦会費の会計を担当していた主幹に、同校が新担当者に業務を引き継ぐよう指示したが、主幹は会費の通帳を見せようとしなかった。
同校が確認したところ、約80万円あるはずの残高がなくなっていたという。その後の調査で、授業料などの着服も発覚した。この職員は内部調査に対し、「住宅ローンなどの返済に充てた」と話しているという。すでに全額弁済した。
同校が県教委に報告したのは昨年10月。その後、県教委も独自に事情を聴いたため、発表が遅れたという。
県教委はこの日、学校名を公表しなかった。
同課の白石司課長は「(職員を)かばっているつもりはない。不名誉な情報が出ることによる生徒の心情に配慮した」と話す。保護者への説明は文書などで行うという。(朝日新聞)
>東青地域の高校の男性事務主幹を同日付で懲戒免職処分とした。事務主幹は横領した金を遊興費や自分の借金返済に充てていた。横領した金は既に返還されたが、県教委は事務主幹の刑事告訴も検討している。
県教委によると、事務主幹が横領したのは同校における06年度の職員親ぼく会費81万2060円と、PTA会費や生徒会費に用いられる生徒徴収金21万3500円、高校授業料6万8400円の計109万3960円。
事務主幹は04年度に同校へ着任し、06年度から職員親ぼく会費の管理を担当。同費は教職員から現金で徴収されていた。
次年度の担当者が引き継ぎを求めたところ、「整理が済んでいない」と通帳を見せず、07年6月に内容を確認した段階で残金が少なくなっていることが判明した。
学校側がさらに調査したところ、銀行口座を通さず保護者から直接納められた授業料と生徒徴収金も横領されていたことが発覚した。いずれもこの事務主幹が管理し、他の職員がチェックする体制になっていなかった。
事務主幹はカードローンや住宅ローンなど総額1千万円を超す借金があり、横領した金は借金返済や飲食費などに用いたという。事務主幹は同年9月に全額を返済。学校は10月に県教委へ報告した。(08/3/21 陸奥新報)
県教委は07年10月に問題を把握、職員はその時点で着服を認めていたが、今月まで調査に時間がかかり、この職員を同高に勤務させ続けていた。県教委県立学校課は「被害額を正確に把握する必要があった。調査結果がまとまるまでは処分できなかった」としている。
県教委などによると、この職員は04年4月に同高に赴任。06年4月~07年3月に親睦会の会計担当となり、会費約250万円のうち81万2000円を着服した。会費は現金で毎月集めていて、その都度金融機関の口座に預け入れる必要があったが、預け入れをせずに着服していた。
このほかに、07年4月と5月には、保護者ら7人が学校に支払いにきた延滞授業料計6万8400円と、PTA会費など15人分計21万3500円についても、窓口で受け取ったまま学校に届けず着服した。
07年6月、親睦会の会計担当を引き継いだ別の職員が金融機関の口座にほとんど現金が残っていないことに気付き、問題が発覚。男性職員は着服を否定したが、同校が内部調査を進めた結果、着服を認めたため、同校が10月に県教委に報告。県教委が調査していた。
この職員は、飲食代などで600万円を超える借金があったといい、着服した金は返済の一部に充てていた。着服による被害金は職員の家族が全額弁済した。(08/3/22 読売新聞)
>青森市羽白の県立青森北高校(笹木正信校長)の男性事務主幹が、授業料や職員の親睦会費など計109万4千円を着服していたことがわかった。県教委が21日発表した。この主幹は懲戒免職となった。県教委は刑事告訴も検討している。
県立学校課によると、主幹が着服したのは生徒の授業料6万8千円のほか、PTA会費など21万3千円、親睦会費81万2千円。
着服が発覚したのは昨年5月。同年3月まで親睦会費の会計を担当していた主幹に、同校が新担当者に業務を引き継ぐよう指示したが、主幹は会費の通帳を見せようとしなかった。
同校が確認したところ、約80万円あるはずの残高がなくなっていたという。その後の調査で、授業料などの着服も発覚した。この職員は内部調査に対し、「住宅ローンなどの返済に充てた」と話しているという。すでに全額弁済した。
同校が県教委に報告したのは昨年10月。その後、県教委も独自に事情を聴いたため、発表が遅れたという。
県教委はこの日、学校名を公表しなかった。
同課の白石司課長は「(職員を)かばっているつもりはない。不名誉な情報が出ることによる生徒の心情に配慮した」と話す。保護者への説明は文書などで行うという。(朝日新聞)
>東青地域の高校の男性事務主幹を同日付で懲戒免職処分とした。事務主幹は横領した金を遊興費や自分の借金返済に充てていた。横領した金は既に返還されたが、県教委は事務主幹の刑事告訴も検討している。
県教委によると、事務主幹が横領したのは同校における06年度の職員親ぼく会費81万2060円と、PTA会費や生徒会費に用いられる生徒徴収金21万3500円、高校授業料6万8400円の計109万3960円。
事務主幹は04年度に同校へ着任し、06年度から職員親ぼく会費の管理を担当。同費は教職員から現金で徴収されていた。
次年度の担当者が引き継ぎを求めたところ、「整理が済んでいない」と通帳を見せず、07年6月に内容を確認した段階で残金が少なくなっていることが判明した。
学校側がさらに調査したところ、銀行口座を通さず保護者から直接納められた授業料と生徒徴収金も横領されていたことが発覚した。いずれもこの事務主幹が管理し、他の職員がチェックする体制になっていなかった。
事務主幹はカードローンや住宅ローンなど総額1千万円を超す借金があり、横領した金は借金返済や飲食費などに用いたという。事務主幹は同年9月に全額を返済。学校は10月に県教委へ報告した。(08/3/21 陸奥新報)
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